矢祭町議会 2022-09-13 09月13日-02号
それで、今現在、野球部とかは活動はしていないわけなんですが、中学校の野球部というのは、今現在、休部なのか、廃部なのか、お伺いしたいんですが。 ○議長(藤田玄夫君) 教育長、菊池篤志君。 ◎教育長(菊池篤志君) 中学校の野球部につきましては、平成28年度と29年度の部員がゼロということで、2年間休部状態となっておりましたが、29年度の末をもちまして廃部ということになっております。 以上です。
それで、今現在、野球部とかは活動はしていないわけなんですが、中学校の野球部というのは、今現在、休部なのか、廃部なのか、お伺いしたいんですが。 ○議長(藤田玄夫君) 教育長、菊池篤志君。 ◎教育長(菊池篤志君) 中学校の野球部につきましては、平成28年度と29年度の部員がゼロということで、2年間休部状態となっておりましたが、29年度の末をもちまして廃部ということになっております。 以上です。
現在、Park-PFI事業が進められてる開成山公園付近には、隣に陸上競技場や野球場、また株式会社ポケモンさんの協力でラッキー公園も併設されており、事業の成功に大いに期待を寄せるところです。 全国的にも、Park-PFI事業により様々な魅力あふれる公園が次々と誕生しております。
町営野球場・運動場のグラウンド緑化整備についてであります。 塙町民は健康意識が高く、ほとんどの方が好きなスポーツを通して健康維持を図っていると思います。町営野球場や運動場の利用頻度が高い理由の1つもそうだと思います。また、数々の大会の開催場所になったり、都会から野球部学生が湯遊ランドはなわに合宿した際の練習場として、町営野球場を利用したケースもありました。
野球場でも何でもそうなんです。そういう考えの下で、やはり地域の経済効果も高めていかなくてはならない。やはりその辺の関係から、今後皆さんの相当な要望があれば、できるのかなというふうに思いますが、その点再質問といたします。 ◎教育部長(内藤徳夫) 議長、教育部長。 ○議長(本多勝実) 教育部長。 ◎教育部長(内藤徳夫) 再質問にお答えいたします。
野球に例えますと、本多委員長がピッチャーで、私がキャッチャーということで、今回、本多委員長とは二度目のバッテリーを組むことになります。円滑な委員会が遂行できますようしっかりと隣でブロックサインを出していきたいと思います。 よろしくお願いいたします。 ○議長(本多勝実) 以上で、決算審査特別委員会委員長及び副委員長の就任の挨拶は終わりました。 ○議長(本多勝実) 以上で、諸般の報告は終わりました。
老人クラブ連合会がまゆみクラブ連合会、還暦野球クラブがまゆみクラブ、皆さん楽しく元気にやっていらっしゃいます。そして、白沢地区の新生会の皆様方も、新生会というともう地元に根づいた名前になっています。広報でも白沢新生会という、何々和田新生会、糠沢新生会という言葉を使わせていただいていますし、老人クラブ連合会(本宮まゆみクラブ連合会)なんていう表現はしておりません。まゆみクラブ連合会と。
スポーツ振興事業では、市町村対抗野球大会が9月17日に、市町村対抗ソフトボール大会が10月9日に、それぞれ第1回戦が行われる予定です。本村代表選手の皆様の活躍を大いに期待するところであります。また、ひらたスポーツクラブの活動を支援し、様々な教室を開催しながら村民の体力向上を図っております。
駐車料負担をできるだけ軽減する工夫は評価できますが、この有料化が公園駐車場にとどまらず、さきに述べたように、開成山野球場や体育館、プールなど体育施設はじめ、市役所、ニコニコこども館など周辺一帯の公共施設駐車場の有料化の先陣を切る役割を持っていることは否めない事実です。麓山立体駐車場の有料化方針が中央公民館など麓山地区の駐車場有料化の引き金になる可能性も含め、憂慮すべき事態です。
次に、開成山地区体育施設整備事業の中に、野球場外野芝生席の段床化がありました。外野芝生席は、勾配がついているために、敷物を敷いて座るとずるずると下に滑っていく特徴があり、改善が望まれておりましたので、よい取組かと思います。今回の改修のときに、芝生席の土砂を取り除き、芝生席の壁の維持管理が容易にできるようにすべきかと思います。 ここで議長の許可を得ましたので、写真をアップします。
私が思うのには、この体育施設を使って、いわゆる整備をして、その後、運営管理についてはお任せしますよということで、RO方式というのですか、それをしていくということなのですけれども、この中で、体育館あるいは野球場、運動場を運営するわけですから、当然利益を上げなくてはならない。
2点目の指導者確保についてでございますが、本市におきましては、令和3年度に二本松市部活動指導員設置要綱を策定いたし、今年度は、二本松第一中学校に野球部と柔道部の指導員2名、二本松第三中学校にバスケットボール部と柔道部の指導員2名、安達中学校にバレーボール部の指導員1名、合計5名の指導員を配置したところでございます。
野球がこの町にも十何チームあったと思うんですが、もう中央公民館に、そこを練習で使うのに借りるためにもう当番、調整会までやって運動場を使っていた、そういう気があります。 あそこに勤務している職員の数、そしてその数によってどれぐらいの効果があるのか。あるいはそれが必要不可欠なのかどうか。そうした場合、今後、その人数でどういったことをやっていこうとしているのか。
現時点においては、候補となる施設が具体的に決まっておりませんが、他の自治体におきましては、野球場やサッカー場などのスポーツ施設、さらには文化施設に導入している事例があることから、今後においてもこうした先進事例を参考にしながら庁内検討を進めてまいります。 次に、ネーミングライツ事業の課題整理についてであります。
◆10番(鈴木茂君) これは成績が悪かったりすると、野球チームもそうですが、責任問題が発生するんですが、経営責任の所在についてはどのように考えているのかお伺いします。 ○議長(割貝寿一君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) 経営責任の所在ということでありますが、一般財団法人の経営、これは理事が執り行うものでありますので、理事会にあると、このように解しております。 ○議長(割貝寿一君) 鈴木茂君。
開成山野球場や総合体育館、陸上競技場などの改修と施設の維持管理運営に民間活力を導入する費用として、令和5年度からの10年間に105億円支出する債務負担行為の設定は、民間活力導入の手法が本当に効率的であるのかどうかの正式な説明のないまま、長期間に及ぶ予算措置の議決を求めるものであり、説明責任を果たさないまま各信任を議会に求める市当局の対応を認めることはできません。
内容としまして、102ページにまたがりますが、社会体育施設指定管理委託料、体育施設の維持管理経費やスポーツ関係の補助金などが主なもので、10節に野球場一塁側ベンチ床修繕費、14節に町営体育館駐車場LED照明灯設置工事費、町営グラウンド防球ネット取替え工事費を計上しております。 以上です。 ○議長(割貝寿一君) 学校教育課長。 ◎学校教育課長(佐藤光一君) 2目学校給食センター費でございます。
泉崎なんかは、一年中マラソンの練習をしたり、そういうことをやっておりますので、ぜひともそういう体育にたけた協力隊にも来ていただいて、野球、ソフト、そして駅伝といろいろとありますが、そういう専門的な方を呼んで、ぜひとも活用していただきたいと思うんですが、いかがですか。 ○議長(藤田玄夫君) 町長、佐川正一郎君。
◎建設部長(小林英俊) 検討というふうなことでございますが、ほかの施設、あいづ陸上競技場だけではなくて、サッカー、ラグビー場や野球場といったところもまだ夜間照明のほうはついていないという状況になってございます。そういった整合性も十分考えていかなくてはならないということもあります。そういった中で、慎重な検討というふうなことをしていかなければならないというところでございます。 以上でございます。
質問の前に、第94回選抜高等学校野球大会21世紀枠特別選考委員会において代表校に選出され、同大会への出場が決定した只見高校野球部に、心からエールを送りたいと思います。 さて、めでたいニュースに続いて、本年秋に全線開通見込みのJR只見線ですが、期待される経済波及効果を市はどのように試算されているのか、見解をお示しください。
また、昨年はコロナ禍という難局の中で、賛否両論、多様な意見はありましたが、東京オリンピック・パラリンピックが開催され、本県においても野球、ソフトボール競技が実施されました。感染拡大防止のため、残念ながら多くの会場で無観客での開催となりましたが、人生をかけた競技に臨む選手たちの姿は、コロナ禍で疲弊した私たちの日常生活に多くの勇気と感動を与えてくれました。